アロマテラピーの定義

アロマテラピーは、植物から抽出した香り成分である「精油（エッセンシャルオイル）」を使って、美と健康に役立てていく自然療法です。

アロマテラピーの目的

• 心と身体のリラックスやリフレッシュを促す
• 心と身体の健康を保ち、豊かな毎日を過ごす
• 心と身体のバランスを整え、本来の美しさを引き出す

アロマテラピーは「アロマ（芳香）」と*テラピー（療法）（*セラピーとも言います）が合わさった造語。

植物の有効成分を凝縮した精油を使った自然療法です。
あくまで心身のバランスを整えて自然治癒力を高めるものであり、病気を治す医療とは異なります。

アロマテラピーはホリスティック療法

アロマテラピーは、いろいろなストレスを抱える現代人の心強い味方。

香りを楽しみながら、心と身体をトータルにサポートするホリスティック（全体的）な自然療法として、私たちの毎日に寄り添ってくれます。

Hawaiiを旅するセラピスト　谷口ひとみ

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